塾長のご挨拶昭和60年開塾 平成そして令和へ
昭和60年4月1日開校以来ずっと生徒さん第一で運営してまいりまして、おかげさまで令和5年4月1日で39年目を迎えています。初心をいつも忘れず成績アップと志望校合格にこだわり、大学推薦入試・公立高校入試A日程は例年全員合格しています。
塾長挨拶
最近は昔の教え子のお子さんも来ています。
ひとり一人にあまり無理をさせずに、でも確実に結果を出しています。
塾ミシガン高知は、例年公立私立高校・大学入試(推薦入試含)に全員合格しています。 本人の希望を出来るだけ尊重し、永年培った各自に無理をさせないやる気を出させる学習の結果であると、自負しています。
毎月の学習報告書を塾生全員に開塾以来続けており、長く塾生に来てもらう事で主治医のように各生徒さんを指導監督させていただいています。
長く(小学校から高校まで)来てもらえる生徒さんが多くいる事が、最高の塾への評価と塾を続けております。 次はあなたから同じく良い評価をいただける事でしょう!
塾長 小笠原隆政(おがさわら たかまさ)
高知市生まれの高知市育ち あの風雲児 坂本龍馬と同じ11月15日生まれのさそり座です。
学生時代は大学からの奨学金をもらえるほどの成績でしたが、どちらかというと吹奏楽ばかりやっていました。
というのも、吹奏楽がやりたくて当時吹奏楽が全国的に有名な大学に進学し、全国大会にも出場して2度銀賞を獲得しました。
大学卒業後は母校の吹奏楽部のコーチ(ボランティア)を10年ほどし、開校100周年式典では記念校歌(序曲風)を編曲演奏、当時の校長先生に絶賛していただきました。
大学吹奏楽団の米国訪問演奏ツアーには、OBとして奏者並びに通訳として参加しました。
そして社会人バンドの指揮者・編曲者として5年ほど在籍し、その間に編曲を5~60曲はいたしました。
でも学生時代には素晴らしい先生に出会えて編曲に興味を持ちそれらをマスターできたのは、大村雅朗先生のおかげです。
先生が無名の頃に無理やり弟子になりましたから、たぶん私が弟子の第一号です。
「音楽は楽しくないといけない」というのが、先生の口癖でした。
大村先生はその後数々のミュージシャンの編曲を手がけられ、レコード大賞でも表彰されました。40代以上のかたなら多分ご存知の愛らしいペンギンが出てくるビールのCMで流れて大ヒットした、松田聖子の「Sweet Memories」の作曲者としても、大変有名になられました。
ネットで大村雅朗と検索してみて下さい、すごい方だとお分かりいただけます。
塾長の吹奏楽の活動は塾長の趣味 演奏動画で見られます。
大学卒業後に本格的にミシガンメソードなどで英語の勉強を始めました。
詳細は「教室の歴史」をご覧ください。